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さいたま市中央区の整形外科医院です。

お電話でのお問い合わせはTEL.048-832-9811

さいたま与野整形外科医院さいたま与野整形外科医院

〒338-0002
さいたま市中央区下落合2-14-15
メゾン与野 1F
JR与野駅西口 徒歩5分程度
駐車場(3台)
TEL 048-832-9811

さいたま与野整形外科医院

《最新更新日》2025.2.28

お知らせ

3月の休診日は、6日(木)13日(木)20日(木)27日(木)となります。

 

診療案内

               

お知らせ

当院でのお支払いは現金のみ対応しております。

 マイナンバーカードの保険証利用について
当院では、マイナンバーカードを健康保険証として
利用できます。(オンライン資格確認システム)
ご利用の方はマイナンバーカードをご提示ください。

 駐車場のご案内
駐車場
尚、有料駐車場をご利用された方は、受付にてお名前等をご記入の上で300円を当院で負担させて頂きます。




※日曜診療に関しては、未成年の方で治療の判断がご自分でできない方は、保護者同伴にて時間内に受付を終了させて下さいますようお願い申し上げます。受付が終了されていない場合は、診療ができないことになりますので予めご了承ください。
      

 初診の未成年者(18歳未満)の受診についてのお願い

当院では原則として、未成年者(18歳未満)の方が受診される際には、以下の理由により保護者、法律上の代理人及び同行者として病院が認めた方などの同伴をお願いしております。

・症状、既往歴、治療中の病気やケガ、服用している薬の内容、各種アレルギー等診察に必要な医療情報の確認のため

・検査や処置のリスク、処方する医薬品の副作用などについて、適切に理解し判断していただくため

・診察の結果を適正にお伝えするため

やむを得ずご同伴いただけない場合

下部の【未成年者(18歳未満)の診察等同意書】を印刷し、保護者(代理人)の直筆署名の上、ご持参をいただきますようお願いいたします。

また、以下についても必ずお読みください。

・同意書をお持ちでない場合は保護者(代理人)へご連絡し、同意を得た上で診察をします。 ご連絡が取れない場合は診察ができませんので必ず連絡が取れるようにしてください。

・また、同意書をお持ちになっている場合においても、診察の内容や検査・処置の同意、診察の結果など、必要に応じて電話連絡をさせていただく場合がございますので必ずご連絡が取れるようご協力をお願いいたします。

・診察結果や治療内容、診察費等は、当日に患者様ご本人へお伝えし、ご本人から保護者に報告をしていただきます。 個人情報保護の観点により、お電話での治療に関するお問い合わせにはお答えできかねますのでご了承ください。

・必要な連絡が取れない場合や治療の内容により、医師の判断で後日改めて保護者(代理人)と同伴で受診をお願いする場合がございます。

・緊急を要する場合は、保護者(代理人)の同意がなくとも医師の判断で検査や治療を開始することがございます。

 

 

【同意書の印刷はこちらから】

未成年(18歳未満)の診察等同意書ダウンロード

 

インフォメーション

脊柱側弯症または、運動器疾患の疑いでの受診について
 小学校及び中学校での健康診断の結果、脊柱側弯症の疑い、又は運動器疾患の疑いで受診をご希望される方は、学校での健康診断後の2次検診(専門医の診察)を、院長の診療時間帯に行っております。
ご予約の必要はございませんので、直接ご来院頂けますようお願い致します。

  • 新型コロナウイルス感染防止対策についてのお願い

    ● 37.5°C以上の発熱、風邪症状(咳・倦怠感・呼吸苦・味覚障害・下痢等)、新型コロナウイルスと診断された方と接触歴がある方、2週間以内に海外渡航歴がある方の受診については、ご相談させて頂く場合がございます。

    ● 新型コロナウイルス感染症が疑われる場合、新型コロナウイルスと診断された方と接触歴があった場合、2週間以内に海外渡航歴がある方は、帰国者・接触者相談センターにご相談下さい。

    埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター
    ☎ 0570-783-770 (24時間受付)
  • リハビリテーション科

    当院では医師の指示の下、整形外科疾患の治療経験が豊富な理学療法士とセラピスト(柔道整復師)による、運動器リハビリテーションを予約制で実施しています。

     『運動器』とは、体を動かす仕組みのことで、骨・関節・筋肉・神経などの体を支え、動かす組織・器官の総称です。運動器の疾患は仕事や日常生活の動作、スポーツ動作を困難にし、生活の質を低下させる大きな一因となります。 『運動器リハビリテーション』とは医師の指示の下、運動器の疾患を持つ人々に対してストレッチや筋肉強化運動などの運動療法や物理療法を実施して行きます。痛み・関節可動域の制限・筋力の低下・運動の協調性障害などの症状を改善し、日常生活及びスポーツパフォーマンスの向上を目指します。また、患者様自身で行える体操や日常生活動作指導も行い、症状の改善や予防を図ります。


    |主な対象疾患|
    【頸 部】
    頸椎椎間板ヘルニア、頸椎症性神経根症、変形性頸椎症、胸郭出口症候群、頸部の疾患の手術後

    【肩・腕・手指】肩関節周囲炎(いわゆる四十肩)、肩腱板損傷、テニス肘、野球肘、反復性肩関節脱臼、肩・腕・手関節・手指の骨折、肩・腕・手指の手術後

    【背中・腰】腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性脊椎症、脊柱側彎症、脊椎分離症、筋筋膜性腰痛、脊椎の圧迫骨折、骨盤骨折、脊椎・腰部疾患の手術後

    【下 肢】変形性股関節症、大腿骨頭壊死、変形性膝関節症、膝の靭帯損傷、膝半月板損傷、ガ足炎、足底筋膜炎、外反拇趾、下肢・足趾の骨折、下肢の疾患の手術後

    【その他】骨粗鬆症、関節リウマチ
 
  • 医療行為に関するご質問

    医療行為に関するご質問はケースバイケースであり、お電話ではご返答致しかねます。 又、プライバシーに関する情報等に関してもご返答致しませんので、ご来院の上ご相談ください。
   
  • 交通事故の治療で受信される方へご案内


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